キャンパスブログ

2010年08月26日(木)

ロマンは土の中!考古学の面白さに迫る! [潜入取材レポート]

こんにちは。ユータです。

突然ですが、今回より『ユータ調査員の潜入取材レポート』というコーナーをスタートします。※不定期開催、途中打ち切りあり(笑)

-----『ユータ調査員の潜入取材レポート』とは?-----
進学相談会や、オープンキャンパスで高校生の皆さんからよく受ける質問を参考に、高校生ではなかなか見ることや知ることができない、学部の授業風景や、クラブ・サークル活動を取材する企画です。

記念すべき第1回の内容は文学部歴史学科の考古学コースって何やるの?です!

それでは潜入取材開始!
考古学コースを教える藤澤良祐先生の授業風景(発掘物のスケッチ方法)を見てみましょう。

画像(180x119)・拡大画像(639x426)

考古学のスケッチ練習の授業は教室を飛び出し“校舎外”で行われました。

画像(180x119)・拡大画像(639x426)

まずは、スケッチ対象を地面に置きます。(今回は練習ですので発掘したものと仮定しています)

画像(180x119)・拡大画像(639x426)

スケッチ対象の測量やスケッチの目安として必要な棒を差し込みます。


画像(180x119)・拡大画像(639x426)

測量中。

画像(180x119)・拡大画像(639x426)

いよいよスケッチ開始!測量棒を基準にして、正確に写し書きます。

画像(180x119)・拡大画像(639x426)

コチラが完成したスケッチです!


【補足】
考古学コースでは、発掘作業を行ために必要な「測量の方法」や「図面の書き方」などを修得し、実際に発掘調査を行います。
埋蔵文化財の調査や遺物の復元作業など、考古学の一連の作業を体験を通して学びます。

【発掘調査】
考古学コースの学生達は、2005年度から岐阜県中津川市千旦林の「上県(かみあがた)2号古窯跡」で授業の一環として発掘調査を行っています。

今年度も発掘調査を行い、これまでの発掘状況を説明した「現地説明会」が新聞にも取り上げられました。
記事は岐阜新聞Webにも掲載されています → http://www.gifu-np.co.jp/hot/20100823/201008230950_4370.shtml


今回の取材を通して、ユータの勝手な解釈かもしれませんが『考古学は、教室を飛び出し、土の中にロマンを追い続ける学問』
と、考古学の面白さに気づかされました。

今後も潜入取材は続ける予定です。
それでは、また次回をお楽しみに!

Posted by sakai at 17時30分


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