公募制推薦入試B[併願可]
掲載内容は2018年度入試の情報です。
ポイント
- 併願が可能な推薦入試です。
- 試験はマークシートによる適性検査のみです。(薬学部・歯学部は課題文設問型と面接)
- 出願資格で評定平均値は問いません。
- 2017年3月卒業生の方にも出願資格があります。
- グローバル特待生の対象入試です。 > グローバル特待生制度
出願資格
つぎの各条件を満たす者。
- 人物が良好であって、学校長が責任をもって推薦しうる者
- 日本の高等学校または中等教育学校(文部科学省認定の在学教育施設を含む)を2017年3月に卒業した者、および2018年3月卒業見込みの者
- 薬学部・歯学部については、理科で基礎を付さない「生物」「化学」「物理」のうち2科目以上を履修している者
試験日程・定員
短期大学部では実施しません。

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試験会場
学部 | 場所 |
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■文学部 ■心身科学部 ■商学部 ■経営学部 ■経済学部 ■法学部 ■総合政策学部 |
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■薬学部 ■歯学部 |
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試験科目・試験時間

選考方法
合否判定は、学科ごとに適性検査(薬学部・歯学部は課題文設問型)、取得資格、特殊・特出能力、高等学校または中等教育学校の調査書の評定平均値などにより、総合的に選考します。ただし、薬学部・歯学部は面接の結果も総合して選考します。
特別考慮について
本学が指定する資格、特殊・特出能力を有する場合は、合否判定の時に特別に考慮します。