AICHI GAKUIN UNIVERSITY 愛知学院大学

PHOTO REPORT 愛知学院大学のキャンパストピックを紹介します。

給食経営管理実習フォトレポート

心身科学部健康栄養学科では、「給食経営管理実習」を行っています。
この実習では、学生は栄養バランスを考えた献立の立案から準備し、
160人分の調理や接客も経験。
できあがったメニューは、一食400円で提供、
学生や大学教員・職員からも好評です。
ピカピカの実習室でがんばる学生たちの様子をレポートします。

おいしくて安全な食事の提供のために

おいしくて安全な食事の提供のために。

たくさんの人に食べてもらうのだから、安全が第一。調理の前には水道水の残留塩素チェックや、食材に異物などが付着していないかなど、衛生管理をしっかり行います。

160人分の食材を準備

160人分の食材を準備。

実習で調理するのは160人分。家庭の料理では見ることのない膨大な食材をみんなで手分けして下ごしらえ。要領よく準備していきます。

包丁さばきもこのとおり

包丁さばきもこのとおり。

トントントントン〜とみじん切りも軽やかに。最初はおぼつかなかった包丁さばきも、毎回大量の食材を扱っているので、どんどん上手くなっていきます。

先生のサポートを得ながら要領よく

先生のサポートを得ながら要領よくテキパキと。

実習では5つの班が役割分担。実際の調理を行う「調理班」と「下処理班」。進行管理を行う「管理班」、お客さんをもてなす「サービス班」、食券販売を担当する「教育班」。全員が協力して作業を進めていきます。そしてみんなをサポートするのは経験豊富な井澤幸子先生。トラブルもあわてず適切にアドバイスしてもらえるので心強いのです。

量が多いから移し替えるのも大変

量が多いから移し替えるのも大変。

サラダに使うたくさんのさつまいも。下ごしらえの皮むき、乱切りも大変ですが、量が多いのでトレイに移し替えるのも一苦労。思いの外、体力も使います。

巨大な鍋も使いこなして

巨大な鍋も使いこなして。

給食の調理を行う実習室は、鍋もひしゃくもみんな大きめ。それでも力の入れ方のコツをつかめば大丈夫。みんなしっかり使いこなしています。

温度をチェック

温度もきちんとチェック。

きちんと火が通っているか、食材の何カ所かに温度計を差し入れ確認します。おいしさはもちろん、大勢の人が口にする食事を作るのだから、気は抜けません。

ひじきを炊きたてのごはんに合わせる

たっぷりのひじきは炊きたてのごはんに合わせて。

カルシウムや食物繊維、鉄分と栄養豊富なひじきは、しょう油とみりんで煮ていきます。焦げないように鍋につきっきりでかき混ぜていきます。

さつまいものサラダを仕上げる

目にもとまらぬハヤワザで、さつまいものサラダを仕上げていきます。

マッシュしたじゃがいもに、茹でたさつまいも、スライスしたタマネギ、キュウリを加え混ぜていきます。味付けはマヨネーズと酢、塩こしょう。大変なボリュームで重たく混ぜるのも大変ですが、がんばって仕上げていきます。

調理中も分量や味付けを細かくチェック

調理中も分量や味付けを細かくチェック。

実習室のすみずみまで目を配る「管理班」。味付けから、分量の確認まで。おいしい食事を提供するために、実習室を駆け回ります。

食中毒対策もしっかり実施

食中毒対策もしっかり実施。

できあがった献立は、それぞれのお皿からサンプルを抽出。万が一の食中毒の発生に備えて冷凍保存します。実際の給食調理の現場で行われることを忠実に実習しています。

お客さんがやってきました

お客さんがやってきました。「いらっしゃいませー!」

12時の開店と同時にお客さんはぞくぞくとやってきます。それは他学部の学生、そして大学の先生や職員たち。ご飯やおかずを笑顔で手渡したり、スープをよそったり。調理が終わっても接客サービス等、実習はまだまだ続きます。

海老チャーハン定食

今日のメニュー その1。海老チャーハン定食

海老の食感がおいしいチャーハンに、もやしとキノコのナムル、さつまいもサラダ、具だくさんの卵スープと盛りだくさん。アセロラのゼリーもおいしくできました。

豚の生姜焼き定食

今日のメニュー その2。豚の生姜焼き定食

こんがり焼けた生姜焼きに、ひじきごはんの栄養満点の献立なら、午後の授業もバッチリ。左の海老チャーハン定食と2つのメニューを同時に作るのが実は結構大変なのです。

今日も満員

今日も満席。ありがとうございます。

机にクロスをかけて、教室は即席のレストランに早変わり。この日もごらんのとおり満席。用意したチケットはあっという間に完売でした。ご注文はお早めに(笑)。

テーブルの上には栄養にまつわるミニコラムも。

テーブルの上には今日の献立に使った食材にまつわる「おいしい話」を紹介。食べておいしく、読んで役立つランチタイム。多くの人が通うのもわかります。

voice みんなの声

この実習で難しいのは、なんと言っても段取りです。今日は最初のアセロラゼリーで思いの外、時間をとられたのが痛かった。でも全体のできは80点ぐらいかな。

岩屋 亮 さん

健康栄養学科

今日は給食作りをコントロールする「管理班」でした。みんなより30分早く来て、水や食材をチェックしたり。2種のメニューの調理は食材も多くて大変でしたね。

寺田 侑里 さん

健康栄養学科

今日は初めての選択ランチで緊張しました。でも前回に続いて今回も食券が完売になって、みんながおいしそうに食べてくれて嬉しかったです。

鉞田 夏子 さん

健康栄養学科

僕は班長なので各班をまとめたり、進行をチェックしたりします。給食実習は栄養計算などが大変ですが、夏には企業で学外実習の予定なので良い勉強になります。

柏木 伸崇 さん

健康栄養学科

決められた栄養素とカロリー、調理法をクリアするメニューを作るのが大変ですが、私たちのメニューを楽しみにしてくださっている方が大勢いるので、やりがいがあります。

神尾 こはる さん

健康栄養学科

学内にある学食を含めて「大学で一番おいしい」といわれたのが嬉しかったです。健康栄養学科の施設設備は本当にすごいから、オープンキャンパスで見に来てください。

大城 桜 さん

健康栄養学科

学食より健康的なメニューが良いなと思います。おいしかったし、ボリュームもあり満足ですね。ひじきは普段食べませんがご飯に入っていて食べやすかったです。

宮川 彰之 さん

来客(経営学部)

生姜焼きを食べました。ボリュームもあっておいしかったけど、ご飯が少しやわらかかったかな。でもそんな手作り感も学生ぽくて良いかなと思いました。

高原 紀明 さん

来客(本学職員)