医療分野をめざす

医療系3学部の支援体制を充実させ、幅広いフィールドに医療人を送り出す。

薬学部

薬剤師としてどう働くか、学生自身がキャリアビジョンを描けるように、教職員が「就職委員会」を組織して、サポートしています。4~5年生に対しては「キャリアガイダンス」を開催し、病院や調剤薬局以外にも薬剤師を必要としている業界の情報を提供。6年次以降、就職活動が本格化してからも各講座の教員と連携して個別相談にも対応し、「医療人たる薬剤師」の可能性を広げます。

薬学部の支援プログラム

国家試験対策

6年次の早い段階で、国家試験合格に向けた年間学習スケジュールを提示。学生の意欲を引き出します。また、各講座の教員が学生一人ひとりに合った学習指導・支援を個別に行います。

学内合同企業説明会

病院、製薬会社、CRO・SMO(治験関連企業)、調剤薬局、ドラッグストア、官公庁など約90の企業・団体が参加。薬剤師が活躍する多様な職場を紹介し、進路の選択肢を増やします。

歯学部

歯学部で6年間学び、国家試験に合格したあとに、歯科医師として働くためには1年間の臨床研修が義務付けられています。歯学部附属病院では、臨床研修歯科医の教育を担う歯科臨床研修センターを設け、専任教員がきめ細かく指導します。患者さんのことを第一に考え、的確な診療ができるように、医療技術だけでなく人としての心も磨きます。

歯学部の支援プログラム

共用試験、国家試験対策

全国の歯学部学生は共用試験に合格しなければ、臨床実習を行うことができません。また臨床実習の成果を評価するための共用試験も今年度から導入されます。歯学部では4年の修了時と5年生の臨床実習期間中に共用試験が行われます。この共用試験と歯科医師国家試験に全員が合格するように歯学部と大学キャリアセンターが共同で支援をしています。

歯科マッチング

地元でのUターン研修を考える学生も安心して臨床研修先を探せるように、歯科医師臨床研修マッチングプログラム(歯科マッチング)を導入しています。

短期大学部

歯科衛生士を求める現場は、歯科医院や病院に限らず、福祉施設、保健所・市町村保健センター、企業など多岐にわたります。また求人件数が多いのが特長です。その中から、学生が自分に合った職場を見つけることができるよう、短期大学部では3年次に就職ガイダンスを実施。就職活動のポイントやマナー、求人票を見るポイントなどをレクチャーし、医療への志を果たすための進路実現をバックアップします。

短期大学部の支援プログラム

IR・キャリアサポート室

求人票をはじめ、先輩の就職活動報告書、専攻科(口腔保健学専攻)進学の試験要項など、進路に関する資料がそろっています。個別相談にも対応し、面接練習や履歴書作成もサポートします。

求人票

年間約800件の求人は本学独自の求人票で募集。待遇・福利厚生だけでなく、その歯科医院の理念や入職後の業務内容が具体的に分かるようになっています。歯学部卒業生のネットワークにより、全国の歯科医師ともつなぎます。

毎年多くの国家試験合格者を輩出しています。

第102回 薬剤師国家試験合格者数 103名
第110回 歯科医師国家試験合格者数 72名
第26回 歯科衛生士国家試験合格者数 109名

Voice 先輩の声

航空自衛隊(薬剤官)
薬学部 医療薬学科
池田 駿 2020年3月卒業
(愛知県立千種高校出身)

薬剤官をめざす大きなきっかけになったのが、5年生のときに参加した薬学部の学内合同企業説明会でした。自衛隊の方々から直接お話を伺い、「薬剤師として患者さんだけでなく、より多くの人の役に立ちたい」と思うように。病院や製薬会社以外にも薬剤師の活躍できるフィールドは幅広いと実感でき、視野が広がりました。また、薬学部の就職活動担当の職員さんが何度も相談に乗ってくださり、心強かったです。

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