クロスオーバー型教育

クロスオーバー型教育の図

「つながる力。動かす力。」を育む
クロスオーバー型教育。

これからの社会を生き抜くためには、学科で専門性を高めつつ、社会から選ばれ、活躍できる人になるためのプラスαの力を身につけることが大切です。そのために愛知学院大学では、「環境」「学び」「社会とのつながり」の3つのSTAGEでのクロスオーバー型教育を実践しています。学科、学年、国境をも越えた、アクティブかつ自由な学びで、あなたの自分イノベーションを加速させます。

  • STAGE_01 環境

    青春を過ごした環境で、
    人は変わる。
    01
    環境のイラスト

    本学では、4つのキャンパスにまたがり12,000人以上の学生が在籍。そのため、さまざまな施設が充実しています。クラブやサークルも盛んで、快活な学生が多いのが特徴です。きっと素敵なキャンパスライフになることでしょう。

  • STAGE_02 学び

    もっと深く、
    好奇心のままに学ぶ。
    02
    学びのイラスト

    幅広い教養、深い専門性を学びに加え、多角的な視点と積極性を育てることにも注力しています。好きなことに費やした多くの時間と、プレゼンテーションやグループワークで培う共感力は、どんな困難に対しても、あなたの支えとなるはずです。

  • STAGE_03 社会とのつながり

    社会とのつながりが、
    向上心を加速させる。
    03
    社会とのつながりのイラスト

    社会と関わり実学の体験を積み重ねと、自分の好奇心からはじまった学びにも変化が生じます。あなただけの価値観から脱却し、今の学びの意味を問い出します。その答えは、実社会でのチャレンジした先に待っています。