トリプル判定のススメ

一般選抜を受験する方へ!!

合格のチャンスを広げるなら、
トリプル判定がおすすめ!
一般選抜  前期試験A  を受験して、
さらに  前期試験B 
 共通テストプラス  にも出願しよう!


  • 理由① 前期試験A 1回の受験で3回の合否判定

    前期試験Aの受験結果だけで1回目の判定、そのうち高得点の2科目を利用して2回目の判定(前期試験B)、
    事前に受験している大学入学共通テストの結果をプラスして3回目の合否を判定(共通テストプラス試験)をします。
    これがトリプル判定です。前期試験Aを1回受験するだけで、合格のチャンスが広がります。

    トリプル判定の図


    薬学部、歯学部は前期試験Bを実施しないため、
    2回の合否判定「ダブル判定」となります。

    ダブル判定の図
  • 理由② 複数日の受験が可能

    前期試験Aは2月1日〜4日まで、合計4日間実施します。
    試験日が異なれば同一学科でも他学科でも出願ができます。
    4日連続で受験すれば、
    最大4学科×3判定=12回
    の合否判定が可能です!

    ※薬学部、歯学部は2月2日、3日のみ実施

    複数日の受験が可能の図
  • 理由③ 合格者数が多い

    愛知学院大学の入試全体の合格者のうち、
    前期試験A、前期試験B、共通テストプラス試験の合格者数で
    64.8%を占めます。(2022年度入試結果)

    試験別合格者の割合の図と前期試験Aのトリプル判定の割合
  • 理由④ 受験料を10,000円追加すると合否判定が3倍

    前期試験Aの受験料は1出願なら30,000円。前期試験B、共通テストプラス試験それぞれ5,000円で出願することで合否判定が3倍になります。さらに前期試験Aは2出願目から15,000円で出願が可能。前期試験B、共通テストプラス試験は、2出願目以降は無料で出願できるため、トリプル判定を利用し、複数日受験するのが最も経済的で、チャンスも広がります。

    検定料を簡単に算出できる<一般選抜>検定料シミュレーターをご活用ください。

    詳細は併願割引制度をご覧ください 。

    受験料を10,000円追加すると合否判定が3倍の図
  • 理由⑤ 新入生特待生制度の対象

    前期試験Aから一番多く選出される新入生特待生制度。中部地区トップクラスの選出数と免除額です。

    詳細は特待生制度・奨学金をご覧ください 。

  • 理由⑥ 全国14会場で受験可能

    前期試験Aは、試験会場が多いため、自宅の近くで受験ができます。(2/3(土)のみ14会場で実施)

    詳細は試験会場をご覧ください 。