文学部
歴史学科

歴史の深い学びから「鳥の目」を得て どんな課題も本質を捉えられるようになった

鈴木 雄一朗

文学部 歴史学科
2026年3月卒業
愛知県立惟信高校出身
就職先:近畿日本鉄道株式会社

日本史志望から東洋史のゼミへ

愛知学院の歴史学科は、日本史、東洋史、西洋史、イスラム圏史、考古学と幅広い分野を網羅できる点が他大学に比べてもすごいと思います。1年次は全分野の概説を学び、2年次からは東洋史コースを選択。さらに別分野の特殊講義や特殊研究を学び、知見を広げました。日中戦争期の戦況や日中和平工作を学んだ「東洋史特殊講義」は、高校までの学習では踏み込めなかった内容への興味に加え、広中先生の研究姿勢にも探究心をかき立てられました。

 

歴史×鉄道、2つの「好き」が研究に

東洋史コースでは、幼いころから関心があった歴史と鉄道を結びつけ、日中戦争における鉄道の役割について卒業研究を進めています。歴史学では事象を多面的に捉えることが大切です。私は、日本と中国の視点はもちろん、世界から見た場合を意識して考察していくことで、俯瞰的に捉えて解決策を見つける「鳥の目」を持てたと思います。相手の事情を考慮する客観的思考力は、念願だった鉄道会社で働く上でも大切にしたい力です。

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