経済学部
経済学科

「不正も不公平も見過ごさない」
国民の生活を支える国税専門官の道へ

梅田 泰翔

2026年3月卒業
愛知県・私立大成高校出身
就職先:名古屋国税局

 

初めてふれる経済学用語に戸惑いも

公務員をめざしていた私は、きれいで落ち着いたキャンパス環境と、学内で公務員講座が受講でき、支援制度もある愛知学院に進学を決めました。数学が得意なため経済学部を選択しましたが、1年次は経済用語に苦戦。自分で勉強方法を工夫して用語を覚え、壁を乗り越えてからは、数学的思考や論理の流れをつかんで経済のしくみを体系的に理解できるように。日本の財政状況や景気、税制といったニュースも深く理解できるようになりました。

 

社会の格差も公平性も数値で把握できる

興味を持ったのが「財政学」です。特に、ジニ係数で所得の不平等を分析し、所得税の累進課税が格差縮小に果たす公平性の役割に着目。この授業で税制の奥深さに気づき、財政や社会保障をさらに深く学ぶことにしました。ゼミでは現在と将来世代の観点から持続可能な社会保障制度の構築の必要性を研究しています。関心を持って学んできた格差や税負担の公平性に関わるテーマは、公務員としての考え方の土台であると思います。

関連するリンク