歴史と伝統
創立148年の歴史
1876年の創立以来、
時代の要請に応え続けてきた、愛知学院大学。
148年の歴史を通じて積み重ねられた伝統と実績は、
受け継がれてきた風土の中に、
15万人にのぼる卒業生の営みの中に、
確かな形で生き続けています。
あゆみ
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1876
名古屋市門前町大光院内に
曹洞宗専門学支校として開設 -
1902
曹洞宗第三中学林と改称
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1925
愛知中学校と改称
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1947
新制愛知中学校設置
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1948
新制愛知高等学校設置、愛知学院と総称
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1950
愛知学院短期大学商科 第一部・第二部設置
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1951
愛知学院短期大学文科(宗教教育専攻第二部)増設
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1953
愛知学院大学設立、商学部商学科設置
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1955
学校法人愛知学院と名称変更
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1957
法学部法律学科 増設
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1961
歯学部歯学科 増設
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1970
文学部宗教学科(現:宗教文化学科)増設
文学部心理学科(現:心理学部心理学科)
増設 -
1974
愛知県愛知郡日進町(現:日進市)に大学移転
文学部歴史学科 増設
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1986
文学部国際文化学科(現:英語英米文化学科)増設
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1988
文学部日本文化学科 増設
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1990
経営学部経営学科 増設
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1998
情報社会政策学部情報社会政策学科
(現:総合政策学部総合政策学科)増設 -
2002
法学部現代社会法学科 増設
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2004
心身科学部健康科学科 増設
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2005
ラオス名誉総領事館開設(楠元キャンパス)
薬学部医療薬学科 増設 -
2006
薬学部医療薬学科を6年制に移行
短期大学部歯科衛生学科 増設 -
2007
文学部グローバル英語学科 増設
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2008
心身科学部健康栄養学科 増設
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2013
経済学部経済学科 増設
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2014
名城公園キャンパス開設
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2020
名城公園キャンパス新棟完成
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2022
心理学部心理学科 増設
写真で見る歴史
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1876年(明治9年)曹洞宗専門学支校 開設当時に掲げられた扁額。
この額が愛知学院草創を記念する最古の資料となっている。 -
1903年(明治36年)第三中学林の第1回卒業生
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大久手校舎(名古屋千種区)
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1921年(大正10年)田代町に移転(現 楠元キャンパス)
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1925年(大正14年)
旧制中学門柱の前に立つ生徒1948年(昭和23年)
新制中学校・高等学校の門柱 -
1953年(昭和28年)小出有三 初代学院長
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1955年(昭和30年)頃の商学部講義の様子
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1955年(昭和30年)頃の商学部ゼミナールの様子
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1960年(昭和35年)
愛知学院大学歯科病院 開設1961年(昭和36年)
歯学部 歯学科 増設当時の様子 -
1975年(昭和50年)開設前の日進キャンパスの様子
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1975年(昭和50年)開設前の日進キャンパスの様子
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2014年(平成26年)名城公園キャンパス オープニングの様子
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2014年(平成26年)名城公園キャンパス開設
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2020年(令和2年)名城公園キャンパス 新棟完成
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2023年(令和5年)末盛キャンパス 歯学部 臨床教育研究棟完成