愛知学院大学
受験生サイト

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雨にもかかわらず
たくさんの高校生が来場。

受付ではプログラムやお弁当のチケットなどを配布しました。またアンケートに答えた方には、本学オリジナルグッズのサコッシュもプレゼントしました。

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救急医療や在宅医療、生命を守る仕事。

薬学部の学部長からは、薬剤師の仕事内容を紹介。身近な薬局などで健康を支えるのはもちろん、医療の最前線で生命を守るそのやり甲斐の大きさにみんな大きく頷いていました。

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普段の学びの様子から将来の夢まで。

ふたりの在学生が薬学部を紹介しました。志望動機から、学外での実務実習、海外研修、そして将来の夢まで。先輩が夢に向かって歩む姿はとても参考になりました。

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調剤実習は、白衣に着替えて。

お待ちかねの実習は調剤実習センターで行いました。白衣に着替えて行う本格的な薬剤師体験に、最初はみんな少し緊張気味でしたが、先輩が優しく声をかけていました。

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2種類の風邪薬の調剤に挑戦。

この日は粉薬と水薬、2種類の風邪薬の調剤に挑戦しました。処方せんに書かれた薬を選び、調剤。患者さんに服用方法や注意点の説明とともにお渡しするところまで体験しました。

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先輩が実習をサポートしてくれるから安心。

実習中は先輩たちがやさしくフォロー。水薬の調剤ではメートグラス（測定用ガラス器具）の持ち方から丁寧に指導。薬剤師の仕事を楽しく体験することができました。

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バスボムからブクブク発泡する理由は？

バスタイムを楽しくするバスボム、その泡の秘密も科学的に分析。材料の重曹、クエン酸などと水が反応し、二酸化炭素が発生することがわかりました。

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キャンパスを案内するのは先輩です。

自慢の施設設備を案内する薬学部ツアーも開催。エアシャワーを浴びて入室する無菌室なども案内し、入学後の学生生活をリアルにイメージすることができました。

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身近な医薬品をテーマに実験。

薬学部公認クラブ「くすり箱」は、身近な医薬品を使った楽しい実験を用意。冷却ジェルシートの仕組みや、お茶で薬を服用しても大丈夫？など、楽しく実験できました。

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歯磨きのウソ･ホントを
クイズ形式で楽しく。

歯科衛生学科の体験実習では、歯磨きのコツを伝授。歯ブラシの選び方から、顎模型を使った磨き方レクチャーまで、みんなの知らない歯磨きの世界を紹介しました。

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在宅での口腔ケアもしっかり。

歯科衛生士の仕事は、病院にとどまりません。自宅で療養されている患者さんや入院患者さんへの口腔ケアなど、多彩な仕事についても知ることができました。

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実際の歯科医療の現場を想定した
実習室で。

歯科医院で使われる診療台を使った実習室では、先生に直接質問。実際の仕事での姿勢はどんな感じなのか？そんな疑問もしっかり解消することができました。

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オリジナルの歯磨き粉もつくりました。

歯垢などの汚れを落とす研磨剤と口の中の汚れを洗浄する発泡剤に好みのフレーバーを調合。自分だけのオリジナル歯磨き粉もつくりました。

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疑問･質問大歓迎！個別相談コーナー。

「国家試験ってやっぱり難しいですか？」そんな質問から、学生生活、入試のことまで、気になるアレコレも気軽に相談できました。

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同じ夢を追いかける先輩の言葉を励みに。

実習が終わった後やランチの時間などには、先輩たちとおしゃべり。憧れのキャンパスで一足先に夢を追いかける先輩たちの言葉は、何よりも励みになるのです。