将来が不透明な時代の
大学選び

社会の変化が激しく、これまでの「安定」が、この先も「安定」かどうか、誰にも予測できない今。
多くの親御さんが悩んでいます。

進路について、どうアドバイスしよう?何をよりどころにして大学を選べばよいかわからない
企業が「選考時に重視する力」 企業が「選考時に重視する力」

やりたいことを見つけられる大学選び

やりたいことを
見つけられる大学選び

お子様と一緒に
考えてみませんか?

「やりたい」「学びたい」を
見つけるために
どれだけ幅広い領域に触れられて、
多彩な経験ができる大学か

チェックする

幅広い知識・教養が
身につく学びと環境

やりたいことを見つけるには、自分が選択した学部学科の学問を深く学ぶだけでなく、幅広い学問に触れられることがポイントです。複数の学部学科を備えている大学や、教養教育が充実している大学なら、様々な講義の受講や多くの学生との交流で、多彩な学問に触れるチャンスがあり、視野も広がります。

地域・企業などと共に
活動する機会の多さ

地域社会や企業の人々と共に課題を解決していく経験をすることは、「大学卒業後に何をやりたいか」を見つける大きなきっかけとなります。学部学科のゼミだけでなく、大学全体の活動として産学官連携のしくみがあると、実社会で経験を重ねるチャンスが多くなります。

挑戦する意欲を支える
多彩なサポート

大学生ならではの挑戦である「留学」や「興味を持った資格の取得」へのサポートは、プログラムだけでなく実現に向けた資金援助なども備えているので確認しましょう。また、卒業に向けて4年間行われる「キャリア教育」では、講義の内容やインターンシップの内容を確認することをおすすめします。

愛知学院大学の学びの環境

愛知学院大学は「やりたいこと」を
見つけるための
多様な学び・体験と
実現を支えるサポートを用意

ランキングで社会からの評価を見る

  • 卒業生が魅力的な大学 第4位(北陸・東海私立大学)
  • 社長の出身大学 第1位(愛知県)
  • 実就職率 第4位(全国)
  • 社会人基礎力を高められる大学 第5位(北陸・東海私立大学) 社会人基礎力を高められる大学 第5位(北陸・東海私立大学)
  • 実学教育が充実している大学 第5位(北陸・東海私立大学) 実学教育が充実している大学 第5位(北陸・東海私立大学)
  • 学生のコミュニケーション力が高い 第5位(北陸・東海私立大学) 学生のコミュニケーション力が高い 第5位(北陸・東海私立大学)
  • 志望したい私立大学ランキング 第4位(北陸・東海私立大学) 志望したい私立大学ランキング 第4位(北陸・東海私立大学)

※1 (株)大学通信社発行 「2023大学探しランキングブック」より
※2 東京商工リサーチ調べ
※3 全国250大学実就職率ランキング(大学通信調べ)
※4「進学ブランド力調査 2022 」リクルート進学総研調べ

「学びたい」
「やりたいことを見つけたい」
気持ちを叶えるお金とサポート

チェックする

大学独自の
奨学金制度のほか、
国・自治体・民間の
制度も多彩

約50%の大学生が奨学金を利用しています。(日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査より」)。学納金を確認し、大学独自の奨学金制度だけでなく、国・自治体・民間の奨学金や金融機関の教育ローンもチェックすることがポイントです。制度によって金額や条件が異なるので比較検討しましょう。

要返還の「貸与型」か、
返還不要の「給付型」か
を確認

「給付型」は返還する必要はありませんが「貸与型」は多くの場合、卒業後にお子様が返還することになります。また、「利子なし」「利子あり」の設定も制度によって異なりますので確認が必要です。卒業後の返還プランもイメージして検討しましょう。

月々の生活費も考慮して
マネープランの検討を

様々な交流機会が増える大学生は、自宅通学の場合でも生活費が必要です。また、大学ならではの費用「教科書代」「実験や実習の費用」「資格取得講座の費用」「留学費用」などもあります。一方、アルバイトも「やりたいことを見つける」経験の一つ。生活費とアルバイト収入の想定をお子様と一緒に確認しましょう。

愛知学院大学独自の奨学金

「やりたい気持ち」と可能性を応援する
多彩な奨学金制度

  • 新入生特待生制度

    入試での成績優秀者のさらなる活躍を
    サポートするための制度です。

    対象試験での成績上位268名が対象
    対象試験での得点率が70%以上

  • 1年次の学納金
    59,000円~

    免除額
    125万円以上
    ※薬学部:230万円
     歯学部:500万円

    ■ 2年次以降も条件を満たせば、継続して年間30万円給付されます。

  • グローバル特待生制度

    公募制推薦入試+指定の資格・検定基準を
    満たす学生3名が対象

  • 1年次の学納金
    59,000円~

    免除額
    125万円以上

    ■ 2年次以降も条件を満たせば、継続して年間30万円給付されます。

  • くすのき奨学金

  • スーパーエクセレンス(1名)

    6年間最大

    1,485

    万円
    給付

    エクセレンス(6名)

    1年次

    560

    万円
    給付

入学年度の学納金(2023年度)

愛知学院大学

  • 文学部
  • 1,339,000
  • 心理学部
  • 1,409,000
  • 健康科学科
  • 1,429,000
  • 健康栄養学科
  • 1,509,000
  • 商・経営・経済・法学部
  • 1,319,000
  • 総合政策学部
  • 1,369,000
  • 薬学部
  • 2,359,000
  • 歯学部
  • 5,641,000

愛知学院大学生が1人暮らしをする
愛知県の生活費1ヶ月分

  • 項目
  • 東 京
  • 大 阪
  • 愛 知
  • 家賃
  • 85,000円
  • 65,000円
  • 50,000円
  • 電気代
  • 5,000円
  • 5,000円
  • 5,000円
  • ガス代
  • 3,000円
  • 3,000円
  • 3,000円
  • 水道料
  • 2,000円
  • 2,000円
  • 2,000円
  • 食費
  • 35,000円
  • 30,000円
  • 25,000円
  • 通信費・通話料
  • 8,000円
  • 8,000円
  • 8,000円
  • 日用品・その他
  • 15,000円
  • 12,000円
  • 10,000円
  • 支出合計
  • 153,000
  • 125,000
  • 103,000

※家賃について:1K・1Rタイプの平均値にて設定。 
※株式会社ミニミニ調べ

(税別)

「学びたい」を叶えるために、
お子様に合った入試方法
をチェックする

主な3つの
入試制度を理解し
どの制度が
合っているかを検討

多くの私立大学が実施している総合型選抜は、高校3年間で打ち込んだ活動やプレゼンテーション能力などを審査します。判定基準が大学ごとに大きく異なるので、お子様に合っているかどうか確認しましょう。従来からある学校推薦型選抜一般選抜も、評価内容やチャンスの多さを確認することが大切です。

自分の得意科目を
生かせる
「一般選抜」を選ぶ

多くの私立大学の一般選抜は「2科目型」「3科目型」「共通テスト利用型」など複数のタイプが設定され、複数回受験や学部の併願受験が可能です。各タイプの試験科目・配点比重や問題の特長などを把握し、得意科目や強みを生かせる試験のタイプや組み合わせをお子様と一緒に検討しましょう。

合格のチャンスが
広がる制度や
割引制度などを
うまく活用

受験回数よりも合格チャンスが多くなる制度を設定している大学もありますので、必要最小限の受験で最大限のチャンスを得る組み合わせを検討してみましょう。また、チャンスを広げつつ受験費用を抑える制度や遠方受験者の負担を軽減する地方会場の有無なども確認することをおすすめします。

愛知学院大学の入試

多様な学生が集う愛知学院大学の入試

点数だけでは計れない、
個性と積み重ねた力で挑戦

こんな人におすすめ

  • 高校時代、学術・文化・スポーツなどに打ちこんだ経験がある
  • 入学後の目標やビジョンが明確にある
  • 学科の学びを理解し、志望する強い動機がある
  • 大学の理念やアドミッション・ポリシーに共感している
  • 自己推薦書や面接で自分の思いをアピールしたい

こんな人におすすめ

  • 高校時代に勉強や定期試験、スポーツなど力を入れてきたものがある
  • 学業成績(学習成績の状況)で基準を満たしている
  • 高校在学時に取得した資格を活かしたい
  • 年内に合格を勝ち取りたい

複数のチャンスで
ベストな学力を発揮する

こんな人におすすめ

  • 勉強の成果を試験のみで勝負したい
  • 受験科目の中で得意分野を活かして受験したい
  • どの学科に進むか迷いがあるので他学科も併願したい
  • 他大学との併願で受験したい
  • 共通テストの結果が良かったので、合否判定に利用したい
  • 新入生特待生に選ばれたい

愛知学院大学の一般選抜

多くの高校生に多くのチャンスを
提供する
一般選抜の入試制度