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大学対抗の真剣ディベートバトル! トーナメントを制して企業分析王の栄冠をつかめ。

中部大学、東海学園大学、名城大学、愛知学院大学

の4大学5ゼミで開催する「愛知インターカレッジ企業分析ディベート大会」は、日経メディアマーケティング株式会社と株式会社プロネクサスの協力のもとで行われます。

 

様々な業界から企業2社を選び、財務的な視点から分析・プレゼンテーションとディベート(討論)を行います。

 

大学/ゼミ対抗という形もあり、大会にのぞむための企業分析にも力が入り、毎年白熱した議論が繰り広げられます。

 

愛知学院大学からは中山ゼミと野口ゼミが参加。

 

例年何らかの賞を受賞する強豪ぶり。2021年は中山ゼミの2チームがそれぞれ最優秀賞(日経メディアマーケティング賞とアイ・エヌ情報センター賞)を獲得しました。

 

 

論理的に考え、自分の意見を筋道立てて伝える。

時に相手の矛盾を突く鋭い観察眼も養います。

実社会では、自らの意見を建設的に主張したり、他者の主張を批判的に検討したりするような状況があります。

 

そのような時には、数値データなどの客観的な事実に基づいて合理的な意見に仕立てて、分かりやすく主張する力が必要です。この大会はまさにその予行演習。

 

他大学の学生との交流があるのも楽しみのひとつです。

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