文学部
歴史学科

“チーム考古学”で土にまみれて
感じたのは、人類の軌跡。

荒井 涼太郎

文学部 歴史学科
2023年3月卒業
栃木県立鹿沼東高校出身
就職先:京浜急行電鉄株式会社

 

発掘調査で身に染みたチームワークの大切さ。

考古学を学びたかった私にとって、発掘実習がカリキュラムに組み込まれていることはこの学科を選ぶ大きな決め手になりました。発掘調査や整理作業はチームで行われるため、同級生だけでなく先輩・後輩ともうまくコミュニケーションをとる必要がありました。考古学を実践的に学べたことはもちろんですが、チームで動くことの大切さを再認識し、この経験が働く上でも武器になると感じました。

 

実際に石器や土器を発見できました!

考古学の魅力はなんといっても人類の軌跡を直に感じ、歴史的観点から学べることです。ゼミでは山形県の日向洞窟遺跡、北町遺跡、愛知県の萩平遺跡などの発掘調査や報告書をまとめました。新型コロナウイルスの影響で、私たちは本来2年次からはじまる発掘実習が3年次からのスタートになりました。実際に発掘調査に取り組み、石器や土器を発見したときの達成感は、言葉にできないほどでした。

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