総合政策学部
総合政策学科

自由な発想で、社会問題に飛び込む。

「どうしたら社会をより良くできるのか?」という意識を持ちながら問題を発見、分析・理解、解決方法の計画・実施・評価までをグループで行う、独自のプログラム。少人数クラスにより、学生が自らの能力を主体的に発揮できる学修環境が特徴です。地域での聞き取り調査や文献調査、仲間とのディスカッションを通じ、独創性を備えた政策・企画の立案ができるようになります。「都市住民のコミュニケーション」をテーマにしたグループでは、同じ地域の高齢者と高校生を結びつける企画を実施。自分たちの足で地域のニーズを掘り起こし、新たなつながりを築くという解決策を導き出しました。

 

 

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