特待生制度・奨学金
本学では、学生の「学びたい!」という気持ちを経済面からも手厚く支援しています。
制度を利用することで、学費の負担・不安も軽減され、安心して学びに集中できます。
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【全学部対象】
新入生特待生制度入試での成績優秀者のさらなる活躍をサポートするために、所定の基準を満たす者を新入生特待生として選出します。
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【対象入試】
前期試験A/「共通テスト」利用試験 I 期 -
【選考基準】
対象試験での得点率が70%以上
※選考基準を満たす者が対象人数より多い場合は、成績上位者から選抜します。
■上位267名は、初年度126万円以上が免除されます。
対象学部 1年次学納金 ※2025年度(予定) 通常
(免除額)特待生
の場合文学部 1,349,000円
(1,290,000円)59,000円 心理学部 1,379,000円
(1,320,000円)59,000円 健康科学部
健康科学科1,399,000円
(1,340,000円)59,000円 健康科学部
健康栄養学科1,479,000円
(1,420,000円)59,000円 商学部・
経営学部・
経済学部・
法学部1,329,000円
(1,260,000円)69,000円 総合政策学部 1,379,000円
(1,310,000円)69,000円 薬学部 2,359,000円
(2,300,000円)59,000円 歯学部 5,641,000円
(5,000,000円)641,000円 短期大学部 1,440,500円
(1,390,000円)50,500円 ■ 2年次以降も条件を満たせば、継続して年間30万円給付されます。
- 【継続条件】
- 各学年各学科での成績が上位10%の場合、特待生として年間30万円(短期大学部は20万円)の奨学金を給付します。
- 条件を満たせなくても、翌年、再度条件を満たせば特待生に戻ることができます。
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【文学部対象】
グローバル特待生制度グローバル社会で活躍できる人材を積極的に育成するために、所定の資格を満たす者をグローバル特待生として選出します。
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【選抜者数】
3名 -
【対象入試】
文学部の公募制推薦入試A・B【選考基準】
対象試験の合格者で、下記資格・検定のいずれかの基準を満たしている者。資格・検定 基準 英検 2,304(準1級) TOEIC 750 TOEFL-iBT 57 GTEC(CBT・検定版) 1,080 IELTS 4.5 TEAP(4技能) 280 ※文学部グローバル英語学科については、入学後の単位を一部認定します。
※選考基準を満たす者が対象人数より多い場合は、推薦入試当日の正規試験の後に実施する「英語」の試験成績を活用し、その成績上位者から選抜します。
■ 129万円が初年度免除されます。
対象学部 1年次学納金 ※2025年度(予定) 通常
(免除額)特待生
の場合文学部 1,349,000円
(1,290,000円)59,000円 ■ 2年次以降も条件を満たせば、継続して年間30万円給付されます。
- 【継続条件】
- 各学年で次の2つの条件を満たした場合、特待生として年間30万円の奨学金を給付します。
- 条件を満たせなくても、翌年、再度条件を満たせば特待生に戻ることができます。
- ①前年度の履修単位数が32以上かつGPAが3.0以上の学業成績を修めること。但し、4年生進級時は前年度の履修単位数は26以上とする。
- ②入学時の選考基準に定められているいずれかの資格・検定で基準を上回るスコア等を毎年度新たに(前年度内に再度受験して)取得すること。
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【歯学部対象】
くすのき奨学金歯科医師をめざす成績優秀者のさらなる活躍をサポートするために、所定の基準を満たす者に奨学金を給付します。
※選考基準を満たす者が対象人数より多い場合は、成績上位者から選抜します。
スーパー
エクセレンスエクセレンス 6年間最大
1,485万円給付6年間最大
710万円給付【対象入試】
前期試験A(1名)【対象入試】
前期試験A(6名)1年次入学金、歯学教育充実費及び授業料全額給付ならびに2年次から6年次授業料半額給付 1年次入学金、歯学教育充実費及び授業料全額給付 ※2年次以降は成績などの条件を満たした場合に給付します。
※歯学部くすのき奨学生に選考された場合、新入生特待生には選出されません。