総合政策学部
総合政策学科

東京2020パラリンピック出場。
奇跡をつなぐ出来事だった。

「もうトラックを走れなくなるかもしれない。」中学から続けてきた陸上が大学1年に、突然発症した「骨肉腫(こつにくしゅ)」によって遠い存在になりかけたと語るのは、本学総合政策学部総合政策学科に在籍している大学生アスリートの石田駆さん。

 

2021年にパラリンピック出場を果たしたことは、メディアでも多く取り上げられています。本学で過ごすなかで病気とどのように向き合い、乗り越え、世界の大舞台に立ったのでしょうか。その時々の心境やこれからの夢について石田さんにインタビューしました。

 

「愛学で急成長する学生発見&レポート!さぁ、自分イノベーション!」のサイトで詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。

⇒高校時代の体調不良をきっかけにに栄養と調理に関わるプロを目指して。#012

 

 

 

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