経営学部
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国家試験
難関国家資格に挑戦
経営学部生 公認会計士試験 短答式試験に合格!
「令和5年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験」に経営学部の池田 栄輝さん(4年生)が合格しました。
公認会計士は企業の決算書をチェックし、企業経営を正しく導く会計の専門家です。公認会計士になるには資格が必要で、難関国家資格の一つといわれています。
公認会計士試験は「短答式(マークシート方式)」と「論文式」に合格する必要があるので、池田さんも論文式試験に向けて引き続き勉強中です。
池田さんは普通科高校出身で、大学入学後に初めて簿記・会計を学び、公認会計士を志しました。
進路を決めるにあたって公認会計士の先生方から会計士としての仕事内容を学ぶ「特別経営講座B※」の受講も役立ったそうです。
※2023年度よりキャリア構想講座に変更
ぜひ皆さんも経営学部で様々な資格取得にチャレンジしてみませんか。