健康科学部
健康科学科

高校時代に出会った保健体育の先生が目標 狭き門と言われても、あきらめたくなかった

小濱 達也

2026年3月卒業
愛知県立杏和高校出身
就職先:愛知県教育委員会(高等学校保健体育)

 

熱中症で生徒が倒れたらどう対応するか

高校の保健体育教員は倍率が高く、合格は難しいと周りからは言われましたが、その悔しさが勉強を続ける原動力になりました。スポーツコースは、保健体育教員に必要な専門知識を幅広く深く学べます。特に「救急・応急処置」は役に立ちました。生徒の安全を守るための知識は、採用面接でも問われる重要な内容のため、熱中症への対応や胸骨圧迫・止血法など実践スキルを習得できたことは、教員として働く上での自信と安心につながっています。

 

「できない」ことも大切な経験

「体育実技」ではさまざまな競技を体験し、指導法を学びます。当然、得意・不得意があって、私は水泳が苦手でした。それでも、やる気に応え指導してくださる先生がいて、互いに助けあえる仲間がいて、引け目を感じることなく、苦手科目にも前向きに取り組むことができました。この経験は、「生徒一人ひとりに自信を持たせられる教員」という私の目標達成において必要な視点であり、大きな力になると思います。

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