健康科学部
健康栄養学科

超高齢社会における最大の問題は認知症
生活習慣による認知症予防を考える。

丸山ゼミでは、アルツハイマー病やパーキンソン病などの老化に伴う認知症について、実験チームと調査チームに分かれ調査研究・実験研究を行っています。私は調査チームに参加し管理栄養士に必要な「栄養調査」について実践的に学んでいます。

 

日進市主催の「アクティブシニア倶楽部」、愛知学院大学主催の「健康づくり教室」に参加いただいている方々に協力いただき、「食事記録法」「食物摂取頻度調査法(FFQ)」を使って栄養調査を行います。「食事調査法」は調査対象者にデジカメと記録用紙を渡し、毎食何を食べたかを記録してもらう方法、「FFQ」は質問用紙で対象者が普段食べている食品について頻度を調べる方法。どんな方法がより正確で、記入者に負担がかからないか、ということを工夫して調査を行います。

 

 

また、このゼミでは直接高齢者と交流する機会があることも魅力です。実験で分析した数値も重要ですが、データだけではわからないその人が抱える問題というのも触れ合ってこそ見えてきますから。

 

将来は病院の管理栄養士として、直接患者さんと接し、健康への回復のお手伝いができたらと思っています。

 

森遥

健康科学部健康栄養学科4年生 森 遥さん

 

関連するリンク