文学部
英語英米文化学科
学生インタビュー
「伝える力」を身につけ苦手な英会話を克服。文化を超え国際課題まで広がった興味

大熊 基弘
2026年3月卒業
石川県・私立日本航空高校石川出身
就職先:東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
文法が間違っていても、伝えることが大切
読み書きはできても、話すことが苦手だった英語。日本語を一切使わず会話する「Oral Communication」で、文法が多少間違っていても伝わることを体感し、苦手意識が薄れました。「Culture through English」では、高校時代に熱中したラグビーをテーマに英語でのプレゼンテーションに挑戦。イギリスの伝統スポーツとしての歴史を調べ、発表を準備する過程でジェスチャーの交え方も身につき、英語での伝達力が向上しました。
「疑似国際会議」で閣僚を経験
入学当初、私の関心は英語そのものや英米文化が中心でした。しかし実際には英語圏の文化とは、英米だけでなく、アジア、オセアニアと実に多様。学問分野が幅広く、日々新しい発見や学びがありました。また国際関係の学びが、異文化への深い理解のために重要だと気づけたことも収穫です。「国際研究特講」で、他国の閣僚になりきって疑似国際会議に参加した経験は、国際政治の体感的な理解や多角的な視点から議論する力につながりました。