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数多の患者さんを救う新薬。
そのカギを握る細胞の謎。

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医療薬学科

数多の患者さんを救う新薬。
そのカギを握る細胞の謎。

薬が働く身体の中では、生命の最小単位である細胞が緊密に連携して活動しています。私の研究は、そんな細胞の活動を“分析”することです。これまで「痛み止め」の服用に頼っていた片頭痛の治療薬に対して、神経が分泌するペプチドを標的とする抗体医薬品が2021年に新薬として認可されました。このように、細胞応答の新しいしくみが分かれば、それを標的にした新しい薬の開発につながる可能性があります。新薬の創出により、多くの患者さんを救う。研究を通して人々の健康への貢献をめざしています。

 

 

神経突起と免疫細胞の接着部位への特定の分子(赤色)の集積

 

 

◎教員PROFILE

古野 忠秀 教授

名古屋市立大学薬学部卒業。名古屋市立大学大学院薬学研究科博士前期課程修了。博士(薬学)。日本薬学会、日本生物物理学会、米国細胞生物学会、米国生物物理学会。「何が」「いつ」「どこで」「どのように」「何と」「なぜ」働いているのかを顕微鏡などを使って分析することに興味があります。

 

 

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