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文学部
グローバル英語学科

目的・職業に応じた学習で、仕事に直結する英語力とホスピタリティを養う。

外国人観光客が急増している今、日本においても高度な英語運用能力はもちろん、今後のグローバル社会に不可欠なホスピタリティ・マインドが求められています。この社会的ニーズに応える学びを行っているのが、グローバル英語学科。1・2年次の英語系講義は1年間で300時間を超え、海外留学に近い学修環境を整えています。さらにセメスター留学や海外スタディ・ツアーを用意し、3・4年次には「English Only」で目的・職業別英語を養成。グローバル社会を生き抜くための人間力も豊かに育み、世界で活躍できる人材を育てます。
4fields

国際ビジネスの現場に即した
グローバル教育を展開。

あらゆる業界でグローバル化が進む現代、ただ英語を使えるだけでは十分とはいえません。グローバル化する社会では、仕事の目的に応じた英語力「ESP=English for Specific Purposes(目的・職業別英語)」と、互いの文化や価値観を尊重し合う姿勢に加えて、日本人ならではのホスピタリティ・マインドが求められています。世界へと大きく拓かれていく社会の変化を先取りし、学生のめざす進路に対応した4つの履修モデルを設定しています。

学びの特色

習熟度別のクラス分け

語学力に応じたクラス分けで、レベルに応じた指導を行います。年2回のTOEICの結果をクラス編成に反映させ、学習意欲を引き出します。こうした学びの成果としてTOEICで900点台に達した学生もいます。

海外スタディ・ツアーで実践力を磨く

必修の海外スタディ・ツアーで観光業やグローバルビジネスを体験学習します。希望者には、海外の大学で英語を母国語としない留学生のためのプログラムに参加する「セメスター留学」への道も開かれています。

学習意欲を高めるイベント

英語力を試す場となる学内のスピーチコンテスト、英語のスピーチと同時通訳を行う学外の学生模擬国際会議など、学生が主体的に挑戦し、日頃の学修の成果を発揮できる場も豊富に用意しています。

将来の進路に直結する実践的な学び

「観光・航空」「通訳・翻訳」「国際ビジネス」「英語教育」など、高い英語力が求められる業界・職種に結びつく教育を実施。それぞれの現場で使われる独特のフレーズや専門用語が集中的に学べる科目を用意しています。

4年間の学びのステップ

「聴く・話す・読む・書く」の徹底修得と、
異文化理解力を高める。

週10時間以上の英語科目を開講。学生個々の語学力に応じた指導で、TOEICのスコアアップを図ります。外国人教員による講義で、異文化理解力も身につけます。

英語による
コミュニケーションを強化。

実践的な英語力をさらに磨くとともに、4つのモデルから選択した英語を使う職業分野の入門・基礎を学び、将来の職業選択の礎を築きます。夏休みには全員が海外研修に参加します。

ESP(目的・職業別英語)と
専門能力を身につける。

「国際ビジネス」「観光・航空」「通訳・翻訳」「英語教員」の現場で使われる表現や専門用語に特化した英語を集中的に学びながら、各分野の専門的な知識とスキルを修得します。

国際的な視野で考える力、
問題解決力を高める。

卒業論文の作成に取り組み、多角的かつ論理的に思考し、問題解決へ導く発見・提案を行う力、考察力、文章力、プレゼンテーション能力などを身につけます。

アイガクにマナベ!

文学部 グローバル英語学科
松岡 昌幸 教授
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ゼミレポート

英語でアンケート調査し、日本の食文化を研究。

英語でディスカッションし、活気にあふれるテンホフゼミ。2016年度はオーストラリア・ボンド大学からの交換留学生も参加しています。
この日はゼミが始まる前、英語の「pirate」と「pilot」、日本語の「茎」と「クッキー」が同じに聞こえると話題に。英語を学ぶ学生たちと、日本語を学ぶ交換留学生が互いの実感を語ります。テンホフ准教授は「外国語を学習するとき、『ッ』の発音は聞こえづらい。リスニング教材を繰り返し聞くなどして耳を慣らそう」とアドバイス。
いよいよゼミの本題。3年生が取り組んでいたのは、英語でのアンケート調査です。グループに分かれて研究テーマを決め、アンケートシートを作成。質問項目をゼミ全体で議論し、内容をブラッシュアップさせた後、学内で実際に配布して結果を集計・分析します。
アンケート調査をまとめ、ゼミ内で報告。プレゼンテーションの資料をパソコン画面に映し出し、研究の成果を英語で発表します。
このグループは「食」に関するアンケートを実施。同学科の学生30名を調査しました。日本で日常的に食べられている料理のルーツがあまり知られていないことに言及。天ぷらはポルトガル、コロッケはフランス、カツはイギリスが発祥だという説明に、多くの学生が驚きます。
交換留学生は「今回の調査を通して、多くの学生が『日本食好き』であることが分かりました。今後、海外の食文化や食材がもっと日本人にも広まっていくと、日本の料理にも新たな変化が生まれると思います」と考察。
発表が終わると、他のグループの学生たちが積極的に質問。「海外では一人で外食する人は珍しい?」「日本のファーストフード店は一人客が入店しやすいよう配慮されているよね」など、日本の外食文化についても議論が広がります。こうした一連の調査、研究活動を発展させ、4年次からの個別研究や卒業論文の作成につなげます。

テンホフゼミ

「外国語教育における言語と文化の関係」について研究。日本とアメリカの文化や社会を比較し、英語で活発にディスカッション。グローバル社会に通用するコミュニケーション能力の向上を図る。

卒業論文テーマ一覧

  • 映画『Pretty Woman』から読み解く階級による英語の違い
  • New Horizonの分析と比較─ゆとり世代と脱ゆとり教育に着目─
  • 英語字幕の翻訳におけるオリジナルとの違いについて─千と千尋の神隠しの分析から─
  • 訪日外国人旅行客のための英語観光ガイド─金沢・沖縄・伊勢を題材にして─
  • 京都市の観光地特性に関する一考察~フィールドワークを通して~
  • 全日本空輸が成功した要因に関する一考察─日本航空との比較分析を通して─
  • 資生堂の中国におけるブランド戦略
  • AppleとGoogleの経営戦略に関する一考察
  • 若者特有の英語表現・スラングの分析:SNSを題材として
  • Starbucks: Its Innovative Management Strategies in the Globalized World
  • A Comparison of Disney Theme Parks in Japan and Other Countries
  • A Comparison of Tea Ceremonies in England and Japan
  • A Comparison of Kabuki and Broadway Musicals
  • Studying English in the Philippines
  • 国際拠点空港としての中部国際空港の将来
  • チャイナ・プラス・ワンにおける繊維産業の現状と今後の展望
  • 「コンシェルジュ」のホスピタリティに関する一考察-名古屋観光ホテルを事例に-
  • ラグーナテンボス成功に関する一考察-ラグーナテンボスでのフィールドワークを通して-
  • メディアによる観光誘致効果-NHK朝の連続テレビ小説を中心に-
  • 東急ホテルズにおけるホスピタリティ-フィールドワークを通じた一考察-
  • 中部国際空港の成功要因に関する一考察-なぜセントレアが世界的に高い評価を得るのか-
  • 欧米との比較に見られる日本の司法通訳制度の問題点
  • 映画『トップガン』における上官と部下の会話表現
  • 中学校英語教科書New Horizonの分析
  • 中学校英語教育との連携を考慮した小学校での英語活動
  • コミュニケーション能力を伸ばすタスク支援型指導法について
  • Differences and Similarities between Rock Concerts in Japan and the United States
  • A Study of Slangs in "Gossip Girl" Season 1
  • Omotenashi:the Contemporary Significance of Japanese Hospitality
  • アメリカ英語とイギリス英語の相違
  • バイリンガル教育
  • How We Listen Today: A Look at the Recent History of Recorded Music
  • Pearls of the World: Mikimoto and the International Pearl Industry
  • Short Trip: Finding Culture at the Airport, with a Special Focus on Chubu International Airport
  • Let's Go ! The Evolution of the Japanese Toilet and What It Can Offer the World
  • Prison Break: A Comparative Study of a Television Drama and the Reality of Prison Culture
  • 日本と英語圏の鉄道施設の表記
  • 対象年齢の設定による訳の違い:星の王子さまを用いて
  • 「アメリカン・ビューティー」におけるスラング研究
  • 赤毛のアンにおける訳出方略と翻訳者の意図との関係
  • 日本のポップキャラクター海外ヒットの理由:ポケットモンスターを通して
  • 『SNOOPY 1』の英語と谷川俊太郎訳
  • 和製英語
  • 日本語と英語のことわざから見た文化の違い
  • 日本語と英語における色彩表現のイメージの違い
  • 『Titanic』の一等船室客と三等船室客に表れた英語比較
  • 『耳をすませば』における丁寧表現
  • All about Money ~お金の起源と現代の知恵~
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