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心身科学部
健康科学科

医学に基づく実践力を養い、健康づくりとスポーツの指導者をめざす。

超高齢社会を迎えた現代、日本では健康増進や疾病予防、早期治療・指導に貢献できる人材が強く求められています。こうした社会的ニーズをふまえ、健康科学科は「健康=心身ともに健やかで社会的にも活力のある状態」という考えのもと、医学的見地に立って予防・治療の両面から健康科学を探究しています。そのベースにあるのが、各教員独自の研究成績(エビデンス)。医学的知識や医療、福祉、教育などの現場での実践経験に基づき、人々の健康をサポートする「保健体育教員」「養護教諭」「言語聴覚士」などの専門家・指導者を養成します。
3fields

健康科学のスペシャリストを、
医療、福祉、教育などの現場へ。

医学の見地に基づき、予防・治療の両面から「健康科学」を追究する、全国でも数少ない学科です。めざしているのは、人々の健康づくりをサポートする専門家・指導者を養成すること。資格取得や就業力の養成に直結した3つの専門領域を設定し、医療、福祉、教育、健康増進などの幅広い現場に即した講義・演習を行って、各分野のスペシャリストを社会に送り出します。

学びの特色

スポーツ科学コース
健康長寿を「運動」から追究。

健康管理や健康増進における運動の役割について、医学的な知識をベースに学びます。運動プログラムの計画・実践、授業補助、学外イベントの企画・運営などにより、保健体育教諭や健康運動指導士に必要な指導力を養います。

<めざす進路>

中学校・高等学校教諭(保健体育)、健康運動指導士 など

健康開発科学コース
養護教諭に必要な専門性を修得。

養護教諭に必要な専門科目と運動・スポーツや健康指導に関する科目を通して、基礎医学・臨床医学などとともに子どもたちとの積極的な関わり方を学修します。また、模擬授業や面接指導などの採用試験対策も充実しています。

<めざす進路>

養護教諭、中学校・高等学校教諭(保健)

言語聴覚科学コース
「話す・聞く・食べる」を支える。

幅広い現場で活躍できる言語聴覚士の養成を目標とし、高度な知識と専門的な技術、豊かな人間性を養います。徹底した国家試験対策と教養教育により、2015年度言語聴覚士国家試験において合格率89.7%を果たしました。

<めざす進路>

言語聴覚士

4年間の学びのステップ

専門教育に取り組むための
学びの入り口。

各分野のスペシャリスト養成を目標に、早い段階から専門知識に触れます。

資格取得のための
着実なステップ。

多くの学生が明確な目的意識を持ち、将来を見据えた学修を進めます。

さらなる専門性追求と
実践力の向上。

学内外での実習・演習や資格試験対策を通し、実践力を伸ばします。

資格取得の学びとあわせて
卒業論文に取り組む。

めざす進路と関連した研究を進め、社会で役立つ専門性を身につけます。

アイガクにマナベ!

心身科学部 健康科学科
牧野 日和 講師
心身科学部 健康科学科
水藤 弘吏 准教授
心身科学部 健康科学科
下村 淳子 准教授
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ゼミレポート

『Bリーグ』を、いかに盛り上げるか。

内藤ゼミは、プロバスケットボールチーム「シーホース三河」と約6年前から連携し、チームスタッフとしてのインターンシップ、ホームゲームにおける「愛知学院DAY」の企画・運営、チームのPR活動に励んでいます。この日は、「愛知学院DAY」の告知に使用するキャッチコピーを考案。
ターゲットはスポーツ好きの若者。『Bリーグ』の迫力を肌で感じてもらい、ファン拡大を図ることが狙いです。若者の心を動かす言葉・表現をゼミ生で検討しました。
SNS、フリーペーパー、ポスター、雑誌…。普段使っている情報収集のツールを書き出し、「プロバスケットボールの魅力をどうやって届けるのか」も議論します。
シーホース三河がホームアリーナで試合するときは、運営スタッフとして現場で活躍します。当日、朝早くから集まって打ち合わせを綿密に行い、「来場者のみなさんにプロバスケの魅力を体感してもらいたい!」という思いを共有。インフォメーション、イベント運営、案内などの業務に全力を注ぎます。
クリスマス間近だった試合当日、シーホース三河のチームカラー・ブルーのサンタ帽をかぶり、来場者のみなさんを笑顔でお出迎え。開場前にチームスタッフの方と打ち合わせをし、来場者からの問い合わせにも的確に対応しました。
試合前の時間も楽しく過ごせるように、子どもたちに人気のシュートゲーム、客席での餅投げなどのイベントを実施。学生たちは元気に声を出して盛り上げ、来場者のみなさんの笑顔を引き出します。2,000席以上の座席があっという間に埋め尽くされ、会場は熱気で包まれました。
2016年2月、シーホース三河と連携協定を締結。『Bリーグ』を盛り上げ、さらに地域活性化に貢献するため、内藤ゼミの挑戦は今後も続いていきます。

内藤ゼミ

プロスポーツやスポーツイベントのマネジメント、マーケティングについて学び、実際に企業・団体と連携。プロバスケットボールの試合、全日本小中学校ダンスコンクールなどの企画・運営に携わる。

卒業論文テーマ一覧

  • ソフトテニス競技におけるサーブが勝敗に与える影響について
  • 野球の打撃における軸足への荷重のかけ方スイングスピードに与える影響
  • 二重課題が歩行に及ぼす影響について
  • ルーティーンの影響
  • 集中力に対するチューイング効果
  • プロ野球の現在─これからもとめられるもの─
  • サッカーの各クラブの違いについて─海外と日本のクラブを比較して─
  • プロスポーツチームを活用した地域活性化の可能性
  • アミノ酸摂取が運動後の筋疲労および作業能率に及ぼす影響
  • 運動パフォーマンスに及ぼす観衆効果
  • ハンドボールにおけるシューターの個人戦術達成力に関する運動学的考察
  • 重度コミュニケーション障害に対する言語聴覚士の役割と責任について
  • 部活動をする女子の健康問題
  • 女子学生のライフスタイルと被服行動について
  • 炭水化物摂取と等速性筋力の関係
  • 短距離走のスタートダッシュと脚筋力の関係
  • 椅子立ち上がり動作と血圧反応
  • 運動が短期記憶能力に及ぼす影響
  • サッカーのキック動作と肢関節の柔軟性の関係
  • スポーツの道具の歴史~サッカースパイクに着目して~
  • フライングディスク競技アルティメットにおけるスポーツマンシップについて
  • 特定保健用食品の利用実態と使用用途の理解度
  • 大学生アスリートのドーピングに関する知識と意欲
  • ベストパフォーマンスの作り方
  • 主観的な運動感覚に及ぼす照度と色彩の影響
  • 上り坂走行時におけるケイデンスの変化がエネルギー効率および筋活動に与える影響
  • オノマトペが大学生の運動学習に及ぼす影響
  • 運動間における筋疲労の回復方法の比較
  • 音楽がランニング中の心身に及ぼす影響
  • フットサルゲームにおける攻撃開始地点と手法がシュート確率に及ぼす影響
  • 体育授業における教師行動が授業評価に及ぼす影響
  • 学校における体育中の負傷発生状況-医療費からみた校種別重症度の比較-
  • 超高齢期リハビリテーションにおける言語療法と多職種連携の意義
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